さすせそ

ヲタクやめました

14

昨日的な今日は最終出勤日でした。

 

f:id:urta:20190131003824j:imagef:id:urta:20190131003834j:imagef:id:urta:20190131003843j:image

色々もらったやつ。

 

就職活動するにあたって大事にしてたのは"働きやすさ"・"おもしろさ"であり、給与や休暇は正直二の次だったわけなんだけど、

 

これが大きな間違いだった。

 

一向に増えない年収、楽しそうなTLを横目に土日祝日出勤、実質不可能な長期休暇、他責による長時間残業etc...

 

ヲタクに本腰を入れると思っていなかったぼくは、本当に後悔した。

行きたいのに行けない現場なんて死ぬほどあったし、行きたいのにお金がなくて行けないなんてのも普通だった。

「お金があれば幸せになれる」とは絶対だとは思わないけど、少なくとも「お金がないと幸せになれない」し、懐の余裕は心の余裕に繋がる。マジでお金大事。

 

そんな職とも今日でオサラバ。万歳。まだ次決まってないけどなんとかなる。Be positive.

 

そんなわけで2月は有給消化期間なので、クッッッッッッッッソ暇です。

そして、クッッッッッッッッソアド現場が多い。

 

、、、じゃあ行くか〜!

ともならん。金がない。もう底をつきかけている。錬金させてくれ。

 

今確定してる現場はこれだけ。

f:id:urta:20190128203212j:image

はやくマドカ・エンサカ復活してくれん???

 

まぁDDDだとタイテ次第では並行物販行かれんこともあると思うんだけど、それは仕方ない。ライブ主義2019。

 

 

それはそうと、やはり別れというのはつらいもので。

 

今まで関係を築いてきた顧客様や、スタッフ、百貨店の人。

そういった"近しい"人たちへ別れを告げるのが、中々心苦しいものがある。

 

そこで気づいたのが、「どれだけ仲良くても、一個人では留まる理由にならない」。

 

誰もがみなそれぞれの人生を生きていて、恣意的に選択をしている。

どれだけ上顧客がいて、どれだけ愛されようと、自分の人生の岐路に立った時、それは考慮に入らない。

今まで推しメンの卒業の時、「自分では推しメンが"残る"理由になれなかった」と少しはショック受けてたけど、なるほど、「自分の人生は自分のもの」と世に言うように、自分の判断以外全く意味がない。

視野が狭くなっている、というより、シンプルに「自分の人生を他人に左右されるいわれがない」。

なんか、卒業していくアイドルの気持ちが少し分かった気がした。ぼくなんかよりずっと多くの気持ちを背負ってるから比べるのもアレかもしれんが、なんか、なるほどなという気持ちになった。

 

 

閑話休題

 

 

何にせよ2月クソ暇なんだけどクソ貧乏だから結構現場絞らざるをえないし日雇いでもすっかって感じ。土日終日案件なら20kとか入るし。

 

明日は心拍数、バチクソにかち上げていきます。酒がおれに飲まれたがっている。

 

 

ではね。

ぴーすあうと!