さすせそ

ヲタクやめました

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好きなアイドル、嫌いなアイドル。

 

以前ヲタクについては語ったことがあるんだけど、ふと思い返せばアイドルについては話してなかったなと。なぜならばステージの上について大した興味がなかったから。

こんなこと言ってると多方面から叩かれそうだけど事実なのでやむなし。どうしてこう育ってしまったんだろう。

はい、以下タイトル通り。

 

 

 

 

 

○好きなアイドル

①顔が良い

→それはそう。語る必要ある?みんな好きでしょ、顔が偉いアイドル。ブスしか好きじゃないとかいうやつは「ブスを推してるひねくれた自分が好き」なタイプだから。まぁ顔の良し悪しとかそもそも主観だから好みは分かれると思うけど。ちなみに前も話したけどアイドルで一番好きな顔は来栖りんさんです。

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偉すぎる。目の前にしたら発作起きるから接触は行けない(そもそも界隈が違うのでライブも行かない)。

ちなみにイチオシは桜坂真愛さんです。

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「うわ〜ぼくが好きな顔や〜」って言いながら画像掘りまくった記憶がある。まぁCYNHNも界隈違うから行かないんですけど。OTODAMA出てくれ。

 

Twitterがおもろい

→これ最重要項目かもしれん(そんなことはない)。でも大事。なぜならぼくの主現場だから。

インスタとかはどうでもええねん。TikTokやら動画SNSはもってのほか。文字で語れ。教養を問え(なお当方教養皆無)。

もちろんクソつまんなTwitterでも別にいいけど、普通の告知しかしてないと「マトモだ、、、」ってなって少し熱が冷める。ごめん。きみは悪くない。尖ってるものしか刺さらないんだよ。

 

③誠実

→たぶん、これが最終的に決め手なんじゃないかなって思います。あまりにもふわっとしてるけど、要素としては"③-1:ヲタクに対して誠実"であることと"③-2:アイドルに対して誠実"であることに分けられると思う。そしてどっちも備えてないとバランスが崩れる。

③-1については前から言ってる"好きに好きで返すタイプ"ってやつのことです。周知の通り。割愛。

③-2については言わば"自分の目指してるアイドル像に対してちゃんと向き合ってる"ってとこだと考えてます。1つ前の記事で言ってた"芯"ってやつだね。今アイドルとして活動していることが本意であれ不本意であれ道の途中の暇つぶしであれ、アイドルとしてステージに立ち我々からお金を取っている以上は一定程度の哲学を持って臨んでもらいたい。貴女のアイドル像、ちゃんと自分の口から語れますか?

③-1だけの人はヲタクや運営と繋がったり彼氏やYoutuberとのイチャイチャ画像が流出したりする。別に繋がろうが流出しようがどうでもいいけどプロとしてそういうのを"表"に出しちゃあかんよ。③-2だけの人はまぁべつにいいかもしれないけど近寄りがたいというか、"応援しがいがある"とは言えないんじゃないかな。知らんけど。いずれにせよ言葉だけじゃなくて行動としてしっかり示しているアイドルしか好きじゃないけどね。

 

④落ちサビが多い

→急に語りが軽くなるのやめな〜?

前から言ってる"口実"ってのはこれだけ満たしているアイドルのことで、本当に表面しか評価してないです。すまんな。

ぼくの好きな現場の系統からして大事だということは諸君ならご存知かとは思う。落ちサビが多いということは歌が上手く運営評価が高い。つまり公式から干される心配がほぼないため息が長く、イキり甲斐があるということだ。クソ浅い理由だな。でもその有無で主現場かどうかが問われるくらいには重要だと思う。主現場ない人間が何言ってるんだという話ですが。

 

⑤彼氏持ち

→あれ?さっきと言ってること違くね?そんなことありません。矛盾はしていない。

彼氏の有無が問題ではなくて、それを隠し通せるかどうかが問題なんだよ。彼氏いるに越したことはない。なぜなら有象無象のヲタクから受けるストレスの捌け口がちゃんと用意されているということだから。プロならしっかり隠し通したうえで自分の目指すところに行くための手段として彼氏を利用しているはずである。

これは最近自覚した性癖(性癖って言うな)なんですけどね。でも彼氏がいることを期待した状態で彼氏がいないことが発覚すると「なんで彼氏いねぇんだよ!!!」ってわけわからんキレ方をすることになる。マジでアイドルを困惑させるから控えた方がよい。

あと最大のメリットは衣装でNAKAYOSHI♡した後の画像などが流出して炎上すると酒が美味い。ゲラゲラ笑いながらLINEグループと裏垢が活発になる。

 

 

こんな感じです。コンカフェキャストについては①と⑤だけ満たしてればいい(マジでそういうとこやぞ)。接触が主の仕事になってくると思うし。アイドルについては何だかんだでほぼ兼ね備えてないと推しメンにならんなぁと思う。じゃなきゃ今ごろ推しメン乱立してるわ。

以下嫌いなアイドルについてです。

 

 

 

 

⚫️嫌いなアイドル

❶ヲタクへの強要

→運営が定めたルールなら別になんの文句もないです。けど分不相応にあれをしろこれをするなとヲタクのやり方を画一化させたりするのは本当に好きではない。一番いい例はライブ中にフロアに降りてくる系のアイドルね。マジでウザい。こっちは勝手にやってるし楽しみ方を押し付けないでくれ。MIXもこっちで勝手にやるから主導すんな。しゃー降臨!じゃねぇんだよ。

初心者向けにやってあげてるのかもしれないけど、目当てでもなんでもない身からしたらほんと迷惑だから巻き込まないでください。付随して"自称運営アイドル"も嫌いです。勝手にオナニーしててくれ。

 

❷勘違いブス

→身分を弁えろ。

別にブスが悪いわけじゃない、というよりブスか否かは個々人の価値観によって異なる、ので一概に言うことはできないんだけど、ただ明らかに人気がないやつがいかにも「私は顔で売ってますぅ〜」ってツラすんのがマジで見るに耐えない。シンプルにキツいからやめてくれない?

今どき可愛いしか能のないアイドルなんてほとんどいなくて、みんな何かしらの+αの武器を持ってる、あるいは探してる。顔も偉いのにさらに特別な何かを手に入れたいと考えてる人たちに対して失礼だし、怠惰したいだけなら風俗週7出勤してろ。勘違い女ヲタの方がまだマシなレベルだわ。

 

❸不誠実

→これは③の真逆の意味です。みんなそうだよね。ヲタクや他のアイドルの悪口を平気で言う、自己承認欲求を満たすためだけにやっている、なんならamazonほしい物リストをbioに貼り付けている。お前マジでなんのためにアイドルやってんの?地下の悪いところって"繋がり"についてけっこうな数の事例があって、それのせいで謎に夢見るワンチャン狙い繋がり厨が貢いじゃうんだよね。そっちもそっちで水商売よろしく"貢ぐ君"となってて、承認欲求モンスターをつけあがらせてしまう。負のスパイラルだね。良心の呵責も論理的な思考もないと"そう"なるからほんと知識教養って大事だなと思うよ。自称アイドルは土に還れ。

 

❹重い

→単に重いだけならべつにあんま気にしてないんだけど、承認欲求を満たすためだけに"重いアイドル"を演じてるやつはほんと見てて共感性羞恥感じるからやめてほしい。バレバレだからそれ。そして分かっててちやほやするヲタクもヲタク。

そして追加のパターンなんだけど、前述⑤で話したように、彼氏がいるアイドル/キャストは既にストレスの捌け口があるので問題にならないんですよ。問題なのは彼氏がいないパターン、あるいは彼氏がいるけどストレスの捌け口にならないパターン。

前者はまぁ、"アイドル"というイメージを守るために奮闘してるタイプだとしたら別にいいです。理想に殉じてほしい

後者については捌け口がそのままヲタクになるので一番めんどくさくて、苦言ツイートや病みツイート、かまってちゃん発言や長文インスタストーリー投稿などが散見される。つまりヲタクに愛を求めはじめるんすよ。彼女のいないヲタクくんたちはそれで自分らの承認欲求も満たされるしワンチャンあるんじゃないかとワクワクするだろうから楽しそうではあるんだけど、ぼくからすればアイドルを軽く扱いたいしアイドルに軽く扱われたいので困ったことになる。そしてしばしば、そういうやつは「他のメンバーとチェキ撮ったり仲良くするのも嬉しいけど、本当は私だけ見てほしい」とか言い出す。じゃあソロでやれ。ソロでできるポテンシャルがないからグループにいるんだろ?身の丈にあったメンタル装備しろ。

 

 

 

 

こんな感じでしょうか。2019年6月現時点では。

昔は重いアイドルも好きだったんだけどな〜金払って面倒被る意味が分からなすぎてもう無理だ〜。彼女ならまだしもだよね。

他にも「こういうやつどう!?」とか「ぼく/わたしはこういうやつ嫌い!」ってのあったら教えてください。確かに!ってなったら追記したいと思います。

 

いつも思うに、本当に仲良いやつって"好き"だけじゃなく"嫌い"まで共有できるやつだと思うんだよな。

 

 

 

ではね。

ぴーすあうと!

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おつかれ!って話。

 

 

 

 

 

 

 

2017年12月に見出し、2019年5月まで事あるごとにイキりに行くちょうどいい現場として活用していたけれども、終わっちゃいましたね。

思えばYOIN2018にはけっこう絡んできていたグループだし、名残惜しくもある。まぁアイドルなんて終わる時は終わるもんだし、慣れてしまったけども。この"慣れ"が果たして良いものなのか疑わしいという話は以前ブログでも取り上げた。

 

とはいえ本件に関しては明らかなる"他責"事由による終焉なわけで、その点ちょっと思うことはあるので以下そういう話です。

 

 

 

良くも悪くもどうやらことアイドルにおいては人を見る目があるらしく、一種の"芯"のようなものを感じる時に推しメンとなりえるらしい。おかげで「推しメンがヲタクと繋がって辞めました!w」みたいなことはない。これは良いケース。

悪いケースの話をすると、その"芯"がブレたりすると途端に興味がなくなるというか、ナントカりんずさんのナントカらぎもちナントカさんみたいなのがモデルケース。あれは"元からそう"だったのを見誤ったのかどうかは分かんないけどね。単に自分の目と頭が悪かったっていうだけならそれが一番楽な結論だな。

 

話はそれたけど、今まで"推しメンの繋がり解雇"ってやつは経験してないんだよね。"芯"がある人っていうのは、ある種ほんとうにやりたいことが別にあってアイドルはあくまで通過点みたいなスタンスを取っていたとしても、"今後"を考えてかそういう精神なのかは知らんけど我々を裏切るような行為はしない。

これって裏を返してしまえば、"今後"を考えていなかったり単に承認欲求を満たすためだけにアイドルしてる人は容易く裏切るんだよね。

"売れる"という現象がもたらす結果に対して、前者は「夢に近づいた」と考え、後者は単に「人気が出た」と考える。

これってどういうことかというと、前者は"売れる"ための努力(レッスンとかSNSとか)についてはあくまで夢に近づくための行為と捉えていて、後者は自己承認欲求を満たすツールだったり"売れる"ためにしなきゃならないことっていう表面上の捉え方しかしていないということ。ダンスレッスンを例に挙げるなら、前者は「自分を良く見せるために成長するための行動(0→1へ)」だし後者は「自分が恥をかかないようにするための行動(-1→0へ)」って感じ。全然伝わってない気がするな。つまり後者は圧倒的に"浅い"って言いたい。

 

さて世にいるアイドルが完全にこの2パターンしかいないかというと当然そうではなくて多種多様な系統があると思う。その話はいずれ生きているうちにするとして、ここで大事なのはこの両極端とも言える2パターンが同グループ内に所属してしまった場合の話である。

"意識の差"と呼べば容易いが、それがもたらすものは多大になろう。メンバー不仲をはじめ、レッスンについていけないメンバーの脱退や疾病(主に精神面)。それで終わればまだマシだが、めんどくさいのは「自分の人気ひいては承認欲求のために頑張ってしまった」パターンだろう。百々についてはこれなんじゃないかなと思う。

人気のために頑張って、そして結果がついてきたパターンが百々。結果がついてこなかったパターンは知らんけど。

元・うりゃおいメンバーの3人は全員JKで一緒に行動する機会も多かったろうし話も合ったと思う。中でも一番人気だった百々は随所で発言や行動の影響力があったと想像するに難くないし、そういう関係性から、相澤や森田に悪影響を与えてしまったんじゃないかなという推測。学校とかでイケてる友達がどこそこの音楽聴いてるから自分も真似してみたみたいな、そんなレベルの話だと思う。

ねおのヲタクは若い奴が多かったし、繋がり厨がいたかは絡んでないから知らないけど、そういう意識の温床になったのは語るべくもない。

 

 

ここまでが繋がるまでの話。ここからは繋がってからの話。

 

 

本来ならそういう奴は発覚しないというか、バカなりに考えてバレないように立ち回る。バレた場合の諸々を考えれば当たり前だけど。

だが、百々については少し特殊というか、分かりやすく性格が悪いうえに男癖も悪そうである。驚いたことに、1人では飽き足らず複数人と繋がり、堂々と都内でデートし、「ラブがないのにラブホテル♡」などと宣いながら物理的にも繋がりまくってた様子である。いくら多感な高校生と言えど、性欲に対して正直になりすぎではないかと思う。百々では抜けない。

まぁ言うてぼくも高校生の頃なんかは先のことなんて大して考えてはいなかったけど、とはいえさすがに物事の善悪くらいはついていた。持って生まれた身分の高い顔面を武器に、成人男性にガツガツと貢がせる様はおよそパパ活とやってること変わらないのではないかと思う。しかもコンカフェキャストまでやって貢ぎ元を拡大していたとまできた。強心臓だな。

そしてそういった数々の行為を我慢して見て見ぬ振りし続けた間宮がついにダム決壊。今に至る。って感じですかね。

 

 

 

 

まぁなんか、穏便にピューロで終わり!ってよりも圧倒的に酒のアテになる話題となって昇華されたので一過性のおもしろさはあるけど、喉元過ぎちゃうと後味が悪いというか、結果的に誰も幸せにならなかったなぁという結末であった。DoDかよ

繋がりが叩かれる最大の理由ってそこだと思って、繋がった当事者たちはまぁ幸不幸どっちにも転ぶ可能性あるけど、関係者というか、グループメンバーやひいてはグループメンバーを推しているヲタクたちからすればマジでクソ迷惑なわけなんですよね。今回に関してはまさかの3/5繋がってるとかいうレアケースだったせいで終わり!閉廷!ってなってしまったんだよな。本来であれば1人を叩きに叩いて首切ってグループ続行!って感じだけど、事態が深刻すぎたね。南無。

 

 

 

 

 

 

さて運営からの発表もあったことだし一応決着はついたってことで、本件については鎮火しましたね。

間宮についてはういろうの黒とかで入ってくれると個人的にはすごく嬉しい。藤井は知らん。

 

 

長文になってしまったのでこの辺で終わります。いつも通りまとまりのない読みづらい文ですまんの気持ちはある。

 

 

ではね。

ぴーすあうと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なおヲタクや運営など関係者じゃない一般人と付き合う/付き合ってたという事例は"外注"って呼びたい。"害虫"と掛詞。

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リバーパーク上長瀞さん、対戦ありがとうございました!!!!!

 

 

 

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今回のベストフォト。ナビゲーターの人が撮ってくれた。

 

3月のスノボの時に"アイドルとか全く関係ないとこにヲタクだけで旅に行く"ということを経験し、「またこういう会やりたい!」っていう感情に支配されたことが発端となった今回のキャンプ。あとはぼくの今年の抱負である"やったことないことに手を出してみよう2019"というごく個人的な目標の第一歩とするべくしたものであった。

正直人数集まるかは不安だったけどちゃんと集まったしぼくの企画にのってきてくれたみんなに感謝。ありがたや。

 

 

例のごとく時系列で追っていきます。

 

 

 

●5月1日

9:30_新宿のレンタカー集合。ぼくは1本電車を逃したために若干の遅刻。すまん。つついくん運転、助手席ぼく。

 

14:30_めちゃめちゃな渋滞を乗り越え、ようやくの昼飯。評価に困るラーメンで腹を満たした。

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餃子はちゃんと美味かった。ラーメンはプールで食うラーメンの味がした。

 

15:15_宿泊地であるリバーパーク上長瀞に到着。もろもろレンタルしたりカップル棟と野郎棟に分かれたり。買い出し班には色々買ってきてもらった。

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宿泊のキャビンと東屋。

 

16:00_BBQ&カレー作り開始。あいにくの雨で行動しづらかったものの、屋根付きの東屋を借りれたので特に不自由なく準備はできた。唯一の敗因は薪を買わずに炭だけ買ってしまったこと。

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遠火にしたかったから石に乗せたんだけど、結局火力不足に悩まされる羽目になったので捨てた。

 

18:30_酒も入ってきてBBQに関しては佳境に。カレーも出来ていたが深刻な火力不足により白米がまだ完成しておらず。飯ごう炊飯を買って出たぼく、肩身が狭くなる。

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エリンギバターは最強だった。目玉焼きもファインプレーだったと自負している。

 

20:00_遂にライス完成。人生で最高のカレーと対面。

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見よ、この艶やかさ。

ライス完成までに苦労したことと、ぼくのぽっと出アイデアの企画にのってきてくれたみんなが口を揃えて「美味しい」と言ってくれたことで泣きそうになった。こいついつも泣きそうになってんな

 

21:15_温泉!!!!!やっぱ神イベにはこれがつきものなんですよ。茨城からはじまった"温泉に入るルートが用意されているイベントは神イベ"という風潮、あながち間違いではない。

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星音の湯。キャンプ場から車10分ほどでバチクソにクオリティの高い温泉だった。びびあんさんと一緒に角質落としを無限にやってた

 

23:00_飲み会開始。もうすでに飲んでたけどね。カップル棟に集合し、思い思いに遊んだ。恋バナとかしちゃったりして修学旅行気分を味わった。甘酸っぺぇ〜。

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レンタルしたけどほとんど役に立たなかったランタン。光量がゴミ。大閃光を見習え

 

2:30_さすがに眠気が限界だったので就寝。ねこちゃんのいびきは予想の10倍の㌹だった。騒音と呼んで差し支えない睡眠時無呼吸症候群のタイミングで眠気をチャージし、なんとか2時間くらいは寝れた気がする。

 

 

 

●5月2日

6:00_りーがなんか目覚めてしまって寝れなかったらしく、野郎棟の様子を伺いに来たりしてた。ガン無視決め込んで寝ることに専念した。

 

8:00_起床。東屋の片付けをある程度終わらせ、河原に朝花火をしに行く。f:id:urta:20190502224306j:image
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川、綺麗すぎ問題。なおこのビールは普通に忘れて帰った


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花火が終わる瞬間を捉えてしまった。儚い、、、

 

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アー写(笑)と普通の集合写真。セルフタイマー様様。


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渓流下りの様子も拝めた。手を振ってくれたので指ハートで返した。シャカマかな?

 

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岩畳、不思議な模様がなんか好きだったのでカメラに収めた。おれたちなりのエアーズロック。規模が小さすぎる。

 

12:00_ラフティングまで時間があったので宝登山に観光。そこそこ人が多くてロープウェイは2ターン目で乗るとかいう感じ。

 

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端午の節句が近いからか鯉のぼりが。カラフルでエモかった。(小並感)


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駅。ガチャガチャでゲームが当たるやつがあったんだけどハズれて変なブレスレットが出てきたからりーにあげた。(迷惑)


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B級グルメらしい、みそポテトなるもの。チープな味がした。ねこちゃんは1個目の半分で胃もたれ起こしてた。


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景色はすごいよかった!晴れて安心。


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何やってんのこの人たち。

 

あとは小動物園というものがあったので寄った。動物園とか何年振りだったんだろう。基本動物園特有の臭いが苦手なので避けてたんだよね。途中木から葉っぱとかが落ちてきて頭やら服やらに付くことを"大自然からのレス"と呼んだ。流行るな。

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汎用素材。「こいつは推すしかねぇな!」って時に使ってください


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はぐたむ「家でやれ。」←2日間で最も言われてたセリフ。


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ぼくたちはおサルさんなのでやっぱりもんきー号なんすよ!うきき!(は?)

一応ロープウェイは2車線で、もう片方は"ばんび号"だった。行きはそっちに乗った。

 

14:00_待ちに待ったラフティング。ウェットスーツに着替え、クソダサい格好で集団で練り歩く様は異様であった。

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ぶん投げようかと思った。

 

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完全に"陽の者"ですねこれ。

いや、1枚目は明らかにヲタクを隠しきれていないけど。

およそ7kmにも及ぶコースで、だいたい所要時間は1.5h〜2h!大満足であった。

ベトナム人だかタイ人だかのナビゲーターが一緒に乗って色々指示出しとかゲームとかを催してくれた。マジでクソ楽しかった。やったことない人は絶対にやったほうがいい。

「1・2!」でオール漕ぐんだけどmix打ったりうりゃおいしたりして遊んだし、ラフティングの様子を見にきた河辺の人に指ハートでレス送ったりした。

あとは途中りーが完全に川に流されて制御不能になり、我々の参加したコースで唯一レスキューロープを投げられることとなった。"""結果"""残してんな〜。桃太郎の桃よりどんぶらこしてた。

 

17:00_終わったあとは川で冷えた身体を温めに再び温泉へ。昨日遅い時間に行ったために無かったコーヒー牛乳を回収した。

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これ飲まないと終われない。

 

18:30_帰路へ。みんな疲れからか爆睡or沈黙。ぼくはヤコバで寝ることのできない体質なので沈黙派だった。ドライバーねこちゃん、助手席びびあんさん。

 

21:15_新宿着。びび-ひょうかは先に帰り、残りはサイゼでアフター。

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ミネストローネとバッファローチーズのピザ。(あとこれにハンバーグも頼んだ)

 

23:00_解散。おつかれさまでした。

 

 

 

 

 

 

総評から言うとマジでこんなに楽しくなるとはちょっと想像してなかったくらいに楽しかった。

参加してくれたつついくん・ねこちゃん・ぱしゃん・はぐたむ・カナガワ・びびあん・ひょうか・りーは本当にありがとう。きみたちのおかげで最高の令和時代の幕開けとなったと思います。

秋になるとラフティングは川の水量も違うらしく、また紅葉が綺麗になるということなのでちょっと再戦よろしくお願いしたいところでもある。ラフティングのとき別チームのナビゲーターやってたイケメンの兄さんが言ってた。

夏はぱしゃんが「バンジーやりたい」とか言い出したのでもしかしたらアトラクション系の旅行が企画されるかもしれない。乞うご期待。幹事はぱしゃんに任せます。

 

 

めちゃめちゃ長文になってしまった!

これはブログというよりぼくにとっての備忘録みたいなもんなんで許してくれ。

 

 

 

 

 

 

ではね。

ぴーすあうと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さよなら最高の2日間。

 

23

うるたくんのひとり旅行記vol.2〜川越編〜

 

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なんちゃら通りの鯉のぼり。カラフルで映えてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと前から行こう行こう思っててようやく行ってきた!

昼は地元でカレーを食べることで向こうで使うお金を節約しようという目論見。見事成功した。

 

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鰻の蒲焼串(500円)とミックス芋ソフト(380円)と芋ビール(600円)。

ソフトとビール買ったとこのおっちゃんがいい人だったので他で買うのがバカらしくなった。人気店はクソほど行列だしね。

 

 

 

 

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川越の魅力って色々あると思うんだけど、やっぱこのレトロ感が一番良かったなと思う。"小江戸"って二つ名も伊達ではない。

歩いてて全然飽きなかったし、アナログ好きな自分としてはこの"不自由感"にニコニコしてしまった。

 

 

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景観を損なわないスタバ。

 

 

 

 

 

 

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これは有名な"時の鐘"。ちょうど到着したタイミングで鳴ってたからギャラリーがすごかった。動画撮ればよかったなぁ。

 

 

 

 

 

 

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小路を抜けた先には立派な花の木があったり。植物に明るくないので何なのかは知らない。八重桜?

 

 

 

 

 

 

 

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あとは喜多院に行って夏を感じたりするなどした。爽やかで気持ち良かった。

 

 

 

 

 

こんな感じでした!

滞在時間3時間くらいでさくっと楽しめた!

 

川越/川越市/本川越駅から行けるんだけど、若干距離があるせいかいたるところにレンタルサイクルがあったな。徒歩だと20-30分くらいだと思う。

 

自宅からだと30分くらいで行けてしまうのですごい気軽に行ける小旅行となった。新宿行くのと変わらん。

 

次はどこにしようかな〜外郭放水路とかも気になってるんだよね。

http://www.ktr.mlit.go.jp/edogawa/gaikaku/

予約必要らしいからふらっと行けるわけではないのがちょっとネック。

でもこの"潜入!○○の裏の姿"感は一度経験したいんだよね、圧倒的無機物の魅力に押し潰されたい。

 

短いけどこんな感じ!

 

 

 

ではね。

ぴーすあうと!

 

22

"『ずっと真夜中でいいのに。』東名阪ツアー 「1st live〜まだまだ偽りでありんす。〜」東京公演@TSUTAYA O-EAST"行ってきました!!!!!

 

はじめてブログで文字サイズ:大使った。それくらい大声で叫びたかった。

 

マジマジのマジでに良すぎて今は適切なセリフが出てこない。観れて良かった。

 

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好きだ、、、

 

300番台で入ったので前の方は取れなかったけど、後ろの柵のドセン2列目だったのでクソ快適だった。ACAねさんhshs。2列目とはいえ前に人はいなかった(左右1列目の間から顔だしてた)ので、実質最前ドセンだった。

 

軽く酒飲んでから入場して約1時間立ちっぱなしだったので普通に足がつらかった。気を紛らわすため、女の子が多かったので深呼吸した。ステージセットを眺めながらわくわくしてた。

 

アナウンスで「お手元の眼鏡をかけてください」と流れたので素直にかけた。入場の時に配られてたやつ。

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f:id:urta:20190412210207j:image前が見えんのじゃ。

結局どういう意図だったのかよく分からなかったけど、ACAねさんの「めがねはずしていいよ」がすごいえっちだったので全て良しである。顔も声も良いナオン、神か?喋り方は"陰の者"って感じだった。非常にシンパを感じる。(勝手に感じてろ)

 

セトリはこんな感じだった。

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MCのタイミング忘れた!あと曲名わからんやつが結構ある!脳裏上の前にやった曲が狂おしいほど好きだった。

というか生音の脳裏上、アホほど鳥肌立った。ラスサビ普通に泣きそうになった。あとはウニクリでフライパンとおたま持ち込んでるガチ勢がそれなりにいて「なんだこの現場、、、」ってなった。

 

ともかくも、観れてよかったマジで。

平日ライブというサラリーマンにはキツいパターンだったけど、たまたま今週日曜出勤の振休を使うことができたというのは本当に運がいい。ありがとう運命。

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そういえば"公式グッズ"を買ったのもめちゃめちゃ久々だったな。基本時給自足なのでな。

パーカーも残ってたら買うかくらいの気持ちでいたら案の定売り切れてたのでTシャツ(左上)とタオル(左下)だけ買った。可愛くてオシャレなんだよな〜。

 

 

そういえば発表が2つありましたね。

・Zepp2daysライブ

https://twitter.com/zutomayo_staff/status/1116674964105486337?s=21

・2ndアルバム

https://twitter.com/zutomayo_staff/status/1116673377106677760?s=21 

「は?もうZepp?」って感じだけど、east即完だし当たり前だよなぁ!?

 

 

 

そんなこんだで満足of満足なので、余韻に浸るべく中本でアフターしてる。

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焦がし味噌卵麺:池袋西口店の限定メニュー。

今日はいい日だったな〜マジで。ボキャ貧すぎる。

ずっと『ずっと真夜中でいいのに。』でいいのに。

 

 

 

ではね。

ぴーすあうと!

 

21

平成最後の花見。

 

 

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いや、全員故人かよ。

 

 

ぼくの一日はこんな感じだった。

 

・10時_亀塚公園着。はぐたむが頑張ってブルーシートを敷いていた。ぐーたら酒を飲みながら子どもにコーラあげたりして過ごした。

・11時_つついくんとかいまいくんとか未成年とかが到着。いまいくんが"サプライズアイテム"とか言って取り出したのはまさかのタピオカの素とカセットコンロ。手作りタピオカミルクティーを楽しむ。

・12時_ぱしゃんとかねこちゃんが到着。テキトーに酒を交わしつつ楽しむ。

・13時_ころこる物販のために離脱。SELENEへ向かう。

・14時_ころこる物販後にクマリ直行してタバコでも吸うか〜って時にざきくんに遭遇。競馬してたせいでよしなきのとのチェキを逃したらしい。これだからウマカスはダメ。

・15時-16時_ころこるで射精し、SOLでかえきゅんと合流。スカミ・メガミ観てから亀塚公園へリターン。ストストストストストライパー!!!

・16時_亀塚公園着。ぼくらがいない間にカレーのルウと湯煎であっためられるご飯を買ってたらしかった。そこそこ賑わいだした家族づれを横目にキャンプ開始

・18時_途中合流のざきくんや大塚から戻ってきたねこちゃんたちとひと通り花見を楽しむ。ざきくんはタピオカの余りに酒をぶち込み、カレーの残りを平らげてた。残飯処理に加え、じゃん負けしたので焦げ付いた鍋を洗ってた。ちょっとかわいそうで面白かった。「HAPPY HANAMI」がウザかった

・19時_SELENEに帰還。ういろうに備え酒を投入、pimmsでウォーミングアップした。

・20時_なんか微妙なセトリだったういろうと全てのディスアドをひっくり返した天晴れで最高潮を迎えた。ゴキゲンさんはタバコと酒と休息のいいタイミングだった。

・21時_改めて"口実"と化した小野寺で最高打点を記録した。バイブスあげみざわだった。

・22時-23時_物販を終え、みんなで温野菜へ。塩分と肉と寿司を摂取し、最高の春の幕を閉じた。

 

 

 

 

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コンデジで撮った桜たち。

 

 

いやしかし、ヌルとぱしゃんとぼくでやったダーツに途中参戦したはぐたむの鶴の一声から始まった花見企画。改めてクソいい一日だったなぁと思う。

なんだかんだでヲタクすんのも楽しいし、でもやっぱり一番は身内で遊ぶのが楽しいってとこなんだよね。結局そこに全てが集約されている。お前らと出会えてよかった。

 

GWのキャンプが俄然楽しみになってきたゾ〜!!!

 

 

 

ではね。

ぴーすあうと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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亀塚公園の入口のクソセンスない置物

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ガチャガチャに6kぶち込んできました〜!(たった6kかよ)

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ゴミの山。

 

300円×20回なので腱鞘炎にもならずにスムーズに事を終えた。100円×60回だとまぁまぁしんどい。(経験者)

 

以下収穫詳細でつ。

 

 

1.モンボポーチ

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1枚目が全種類、2枚目がコンプのための犠牲(ダブり)。

ハイボ出すのに手間取った。なんならこれくらいで済んだのまだマシな方では?(3.3k=11回)

まぁ集めるだけ集めて使う予定はない。

 

 

2.乾燥剤的なポーチ

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一番右のやつは娘々の店長にあげた。

けっこうデカめのサイズなので実用性はあると思う。モンボよりよっぽどコスパいい。

青が欲しかったので出た瞬間にやめた。(1.2k=4回)

実用性とか言っておきながらこれも結局なんにも使わないんだけどね。

 

 

3.サクマドロップのポーチ

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1つはゴウちゃんにあげた。

3回引いて3回ダブったのマジでゴミすぎる、二度と引かん。(0.9k=3回)

サテン系生地でモノはすごくいい、縦長なので用途は広そう。

例のごとく使わないんだけどね。

 

 

4.ホッカイロポーチ

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これマジダークホース。

種類4つくらいあったと思うけど、特筆すべきは素材。ビニール素材。最高。

小さい方は小さすぎてチェキくらいしか入らないと思う。大きい方はゴウちゃんにあげた。どうせ使わないし。

これコンプしに再チャレあるな〜。(0.6k=2回)

 

 

ざっとこんな感じ。

大人になってこういう全く必要性のないゴミにお金をかけることができるようになってから無駄遣いが増えてしまったな、何も得られない

まぁそこそこの満足と何より回してる時のドキドキというガチャの醍醐味に勝るものはないと思うけどね。

 

 

ではね。

ピースアウト!